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田辺・西牟婁学童野球協議会の指針 |
| 競技は下記指針に基づき取り組むこととする。(WBGT31℃原則中止)。但し運営上、中止が困難なときは次の対策を講じ競技を行う場合がある。 |
| @ 開始時間を早め、危険指数に達する時間帯を避ける。 |
| A 給水タイムを設ける。(タイム回数は問わない。また試合途中でも可とする) |
| B 守備時間が20分を超えるような場合は、試合を中断し給水タイムを設け休息させる。 |
| C 役員・審判員・指導者・保護者は、常に選手の状態に気を配るとともに、選手に異常を感じ たときは、試合を中断し適正な処置を講じる。 |
| D ベンチに給水等サポート要員を入れるなど、安全対策を最優先した競技運営に努める。 |
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| ■JSPO 熱中症予防指針 | |
| @ 熱中症への対応(複数人で対応できる場合は、携帯で患者の様子を動画撮影しておき病院へ提出 できるようにしておくとよい) | ||
熱中症の種類は、次の通りである。初動対応が大切です。 |
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| 種 類 | 症 状 |
初動対応 |
| 熱失神 | めまい 失神(一過性の意識喪失) |
冷房の効いた部屋へ移動させ、足を高くし て寝かせる。 |
| 熱痙攣 ケイレン |
痛みを伴う痙攣 (足、腕、腹部など) |
整理食塩水(0.9%食塩水)など濃いめの食 塩水の補給、点滴 痙攣が始まった時間、横向きに寝かすなど |
| 熱疲労 | 脱力感、倦怠感、めまい、頭痛、吐き気 | スポーツドリンクなどで水分と塩分を補給。 嘔吐で飲めない時は点滴 |
| 熱射病 危険! |
意識障害(応答が鈍い、言動がおかし いなど)、昏睡状態、多臓器不全 |
迅速な冷却装置(アイスパス、水をかけながら風を送る。大きな血管があるところを冷やす。) 緊急搬送! |